人を信用できないときは信用しないほうがいい理由

「人を信用できない・・・。」

そんな気持ちに心が支配されることもありますよね。

でも、私は人を信用できないなら信用できなくて構わないと思います。

信用できないのはこころが傷ついているのが原因

どうして人を信用できないのか一言で言ってしまうとあなたのこころが傷ついているからです。

原因は人それぞれですが、なにか悲しいことがあったのでしょう。

例えば、信じていた人に裏切られたら悲しくなるのは当たり前です。

そして傷ついているからこそ、「人が信用できない・・・」「信用するのが怖い・・・」という気持ちになるのです。

それはあなたがきちんと心を持っている証拠です。

「また裏切られたら怖い・・・だから信用するのはやめよう」という自分を守るための大切な自己防衛本能です。

ですから人を信用しなくていいんです。

むしろ今のあなたは非常に心が繊細な状態です。

このときに無理に人を信用してしまうと危険です。

おとなしく人を信用しないでおきましょう。

要するには、自分のこころを守っている状態なんです。

人を信用できなくすることによって自分のこころを守っているのです。

自分のネガティブな感情を素直に認めないとおかしくなる

自分のネガティブな感情って認めたくないですよね。

明るい人の方が好感もたれるし、暗い人が好きって人も少ないですよね。

ただ、自分のネガティブな感情を認めないとさらに情緒不安定になり、ますます人を信用できなくなってしまいます。

ですから、つらいときはつらい感情でいましょう。

悲しいときは悲しい感情でいましょう。

悲しいのに無理に明るく振舞ったり強がるからおかしくなるんです。

よけいに傷口を広げてしまうのです。

泣きたいなら泣いたほうがいいです。

涙を流すことはストレス発散になります。

泣きたいのに泣けない状態はあなたが無理している証拠です。

ネガティブな感情と向き合う嘆きの時間は必要です。

短期的には非常につらいものですが、体内の毒を吐き出すことで症状は改善します。

そしていつか傷が癒えたらまた信用してみればいいんです。

改善策は、自分のネガティブな感情を吐き出すこと

改善策としては、紙に感情のまま書くことです。

紙に書くなんてめんどくさいと思うかもしれませんが、実際頭の中でグルグルと答えのないことを考えるとますます病んでいきます。

これは私が過去に何十回とやっていた間違った方法ですから頭の中でひたすら考えることだけは絶対に辞めましょう。

ただ、紙に書くなんて本当にめんどくさいんですよね。

めんどくさくてめんどくさくて、動くのもいやなぐらい落ち込んでいます。

ですけどここは頑張るところです。

実際紙に感情のまま書きなぐると、書く前に比べるとはるかにスッキリします。

しつこいようですが、答えのでないことを頭でグルグルと考えることだけはやめましょう。

腰が重いし、人を信用できないときは行動力も落ちていますがめんどくさがらずやってみることをおすすめします。

まとめ

繰り返しになりますが、人を信用できないときは人を信用しないほうがいいです。

人を信用できないときは心が繊細な状態ですので、無理に信用したり、自分を偽って明るく振舞ったりしたら、さらに人を信用できなくなっていきます。

心が傷ついていて人を信用できていない状態の自分を認めましょう。

そして肯定しましょう。

あなたが肯定しなくても私は肯定します。

だってあなたが傷ついているんですから。

改善策としては、なんでもいいので、紙にひたすら素直な感情を書きなぐりましょう。

からだを動かせる気力があれば、ランニングなどもしましょう。

驚くほどスッキリし、しないよりはした方が楽になります。

泣いたり嘆く時間は絶対に必要です。

繰り返しになりますが、今は人を信用できなくていいんです。

それでいいんです。

そしていつか傷が癒えたらまた信用してみればいいんです。

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